今日のカワセミ
道路から川沿いの遊歩道に出たとたんにカワセミと遭遇。
慌ててカメラを構えました。
こんな時のためにあらかじめカメラの設定を済ませておくべきだと常々思っているのに、今回もあたふたしてしまいました。
この時間に遊歩道を歩くとほとんど100%の確率でカワセミに会えるようです。
COMMON KINGFISHER Male?
この遊歩道で出会い、写真を撮りたいのはカワセミのほかはジョウビタキとモズです。
今日は久しぶりにジョウビタキと会えました。
DAURIAN REDSTART Male
会えるかなと思ってなおも歩いていると、会えました。
メスのジョウビタキです。
つがいなのでしょうか。
DAURIAN REDSTART Female
level8になった!
ingressのことです。
コツコツと100円貯金のようにポイントを稼いできてやっとこの画面が見られた。
もうこれ以上上は狙わないつもりです。
- この上のレベルまではハードルが高すぎる。
- 攻撃力やアイテムのレベルはlevel8が上限らしい。
- そろそろ中だるみで飽きてきている。
これからは気の向いた時に適当なミッションをクリアしたり、敵のポータルを攻撃して中立ポータルにしたり、まったりとやります。
レベルの低い頃、白い中立のポータルを発見した時、自分の色のポータルにしてポイントを稼ぐのが嬉しかったので、level8になった今、まだレベルの低いメンバーにプレゼントするつもりで時々は中立のポータルを作ろうと。
八ヶ岳の麓でコンサートをやった。
八ヶ岳南麓の別荘にほぼ永住している友人のTさんが八ヶ岳でコンサートをしないか、と話を持ってきたのが今年の初め。
Tさんは妻のピアノのみで考えていたようだが、妻が渋ると、Tさんと私の共通の友達であるEとの共演を持ちかけてきた。
妻は尚も渋り、ピアノソロじゃなく、合奏ならOKということで、私のハーモニカとの合奏、さらにEのピアノ弾き語りとのジョイントで話が決まった。
Tさんは早速会場を押さえ、9月の最終週で日程はフィックスされた。
ハーモニカは2〜3年前に始めた。
当然、人前で演奏を披露したことなんてない。
6月頃からかなり必死になって練習した。
会場はTさんの別荘の近くのペンションに付属している小さなコンサートホール。
ランチを食べてコンサートという流れ。
ランチは最大30人用意できるということで、Tさんはお客集めに奔走しキッカリ30人集まった。
Tさんの友人が音響を担当してくれた。
これがすごかった。
本格的な機器の数々でプロ仕様なのだ。
これじゃ、演奏が追い付かない。
皆さんが食事中の時にリハーサルを行い、続けて本番。
何週間ものイメージトレーニングの結果、まったく上がることはなかった。
これは自分的にはかなり意外だったのだが…。
まあ、何とか無事に終えることができた。
お客さんの反応は…………… 普通。
第一部はピアノとリコーダー、ハーモニカのあとピアノ弾き語り。
第二部はピアノ弾き語りのあとピアノとハーモニカという構成だった。
あと数日で「反省会」という名の飲み会が予定されている。
シフトチェンジ。
私も参加している写真のワークショップの写真展が終わりました。
5日間、貴重な体験をさせて頂きました。
毎日100人前後の方たちにご来場いただきました。
私が密かに危惧していた、取り澄ましたような写真展にはならず、warm感満ち溢れる写真展でとても良かったです。
結局、私は5日間中4日間会場に行ってました。
皆さん素晴らしい作品でどの1枚もなかなかその前から離れることが出来ません。
4日間行ったのはそんなこともあるのかもしれません。
先生は「ワークショップでは私は教えません。それがかえって皆さんの自由な発想、インスピレーションを引き出して、結果このようにバラエティに富んだ作品がそろったんだと思います」とおっしゃっていましたが、なるほど、そうかもしれません。
大成功で千秋楽を迎えて打ち上げでは次回の開催の話をする方たちもいらっしゃいました。
私は、まだ次回の話題にはついていけません。
とにかくこれからも通って撮りためていきます。
写真展が終わってみれば、もうコンサートまで1週間しかありません(ヤバイ)💦
それまでは個人練習だったのが写真展の開催と重なるようにピアノとの合わせの練習を始めました。
合わねー
バラバラだ〜
このままだと八ヶ岳で玉砕ダァ〜。
いつもこれにイライラさせられます。
- テープの両耳を持って左右に引き裂く
- 粘着が強くてとてもじゃないがはがせない。
- テープで留めてある下から袋をハサミで切り落とす。
- 時々、中のものをぶちまけてしまう。
- テープの下にハサミをねじ込み、テープをカットする。
- 普段はこの方法だが実に面倒くさい。
この方法で封をしてあるのは農産物系の商品が多いような気がする。
食パンとかキノコ類はこのテープで封をする方法と小さなブラスチックのチップで封をする方法の2種類ある。
プラスチックの封なら、人差し指と中指の腹にブラスチックの封を引っ掛けてグイッと引っ張れば簡単に開封できる。
全然イライラしない。
農家の皆さん、是非考え直してください。
テープの色を変えておしゃれ感を演出したりしなくていいですから。
最終消費者があつかいやすい梱包をお願いします。
あと、ついでにいっておくとCDとかDVDとかのケースをピッチリとラップしてあるあの透明の包装、あれも取れないねー。