「中山道六十九次」という平岩弓枝の本を読みました。 内容が面白そうだからではなくて、中山道の宿場がかなり書き込まれていたからです。 内容は普通の時代劇で、そちらには何の興味もわきませんでした。 でも、メモを片手に精読しました。 中山道を京から…
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