庭においてある水がめ。
夏の間は睡蓮をはじめ、がまなどの水辺の草とともにめだかを飼っていた。
これはぼうふらの発生を抑える意味もあった。
冬になり、当然めだかは全滅したものと思っていた。
ところが、今日、何気なく甕をのぞくと、動いているではないか!
どうやら1匹だけらしい。
約6ヶ月の間、まったく、何にもかまっていなかった。
ひょっとして、こういうのをビオトープというのかな?
もう少し暖かくなったら、めだかを補充して、増やして、もうひとつの甕にも放そう。
夏の間は睡蓮をはじめ、がまなどの水辺の草とともにめだかを飼っていた。
これはぼうふらの発生を抑える意味もあった。
冬になり、当然めだかは全滅したものと思っていた。
ところが、今日、何気なく甕をのぞくと、動いているではないか!
どうやら1匹だけらしい。
約6ヶ月の間、まったく、何にもかまっていなかった。
ひょっとして、こういうのをビオトープというのかな?
もう少し暖かくなったら、めだかを補充して、増やして、もうひとつの甕にも放そう。